審美治療とは ~ホワイトニング~

●オフィスホワイトニング(ビヨンドシステム)

ホワイトニングができるかどうか検査します。同時に歯の色の診断も行い、写真を撮ります。
歯をしっかり磨き、歯の表面の汚れをとります。
歯の周辺を保護します。
ホワイトニング材を歯の表面にぬり、合計30~45分間、専用のライトで照らします。(個人差により照射時間が変わることがあります。)
最後に再度、歯の表面を磨きます。

●ホームホワイトニング

ホワイトニングができるかどうか検査します。同時に歯の色の診断も行い、写真を撮ります。
専用のマウスピースを作ります。
専用のホワイトニング材をマウスピースに入れ、自宅で毎日決められた時間装着します。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの併用

効果の持続が一番長く、ホワイトニング効果も高いので併用をオススメします。

ウォーキング ブリーチテクニック

術前:前歯3本の変色が著しい。 根の治療後、ウォーキングブリーチテクニックを行いました。

術後:歯を削ってかぶせることなく、最小限の削合で処置終了。

術前:前歯1本、色が気になる。

術後:同テクニックにより自然な感じに仕上がった。歯を削ってかぶせることなく、よかった。

メラニン色素沈着による歯茎の黒ずみ

喫煙される方は要注意。

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは

毎日すみずみまで磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシの届きにくい所、汚れがたまりやすい所ができてしまいます。この部分のお掃除を徹底的に行うのがPMTCです。
PMTCでしか清掃できない所。

1・歯と歯の間(鏡を見ながら磨いても落ちない汚れをケアします。)

2・歯と歯ぐきの境目から約3ミリまでのバイオフィルム(病原性の歯垢の塊)を除去できます。

オールセラミック

症例1
前歯の色とブラックマージンが気になる ホワイトニング後オールセラミックスクラウン(プロセラ)にて修復
天然歯とよく似た性質を持つ特殊なセラミックを使い、失われた歯を再現します。

金属を使用しないのも特徴です。

症例2(オールセラミックスクラウンとラミネートベニアの複合症例)

前歯を破折。
さらに両隣の歯の変色も治療。 前歯3本、オールセラミックスクラウンとラミネートベニアにて修復。
どの歯を修復したか分かりますか?

セラミックス

天然歯のエナメル質に、とっても近い性質をもった樹脂。
金属を使用しないのでアレルギーのある方にも最適です。

保険適応の金属(銀歯)がはいっています。 メタルフリーになり、お口の中で目立ちません。
銀歯が気になる。 大きな口を開けて笑えます。

メタルボンド・ポーセレン(メタルセラミックス)

 

症例1:欠損部にも歯が生えているように見えるように歯肉の形態を整えた
オベイトポンティックテクニック

 

症例2:下顎前歯のブリッジの変色が気になる。 メタルボンド・ポーセレンのブリッジを作製。 自然な感じで仕上がった。

 

症例3:保険適用の銀歯のブリッジが入っています。 メタルボンドポーセレンのブリッジです。 フレームは金属アレルギーの少ないチタン製でのものを使用。 メタルボンドポーセレンを装着した所。

ポーセレン・ラミネートベニア

≪ファイバーコア≫
天然歯のエナメル質に、とっても近い性質をもった樹脂。金属を使用しないのでアレルギーのある方にも最適です。

術前前歯を治したい。 古い修復物を除去。虫歯と金属(保険治療の際、使用されるシルバーの土台)の腐食で黒くなっている。 除去したシルバーの土台。黒いところは、腐食している。

ファイバーコアの特徴

≪グラスファイバーの弾性により、歯への負担を大幅に軽減≫

グラスファイバー系コアは、光の透過性が象牙質に極めて近く、歯質に近似した色をもちます。メタルコアは硬すぎるために、歯根破折の原因となることがありますが、グラスファイバー系コアは適度なやわらかさがあり、歯根破折がたいへん少なくなります。よって、金属アレルギーの方にもおすすめです。

ファイバーポストコアは、支台築造用レジン「ビルドイットFR」との併用で、メタルフリーの支台築造体の製作が可能です。メタルコアに見られる金属色の透過もなく、オールセラミッククラウン、ハイブリッドレジンの色調に影響を与えにくく、より天然歯に迫るダイナミックな色調再現が可能になります。